生活

キエフでアパートを探す方法と注意点

留学や仕事、長期滞在などさまざまな方法でウクライナに住む必要がある場合で
アパートの探し方と注意することを伝えます。80か国に行って6か国に住んだカブですが、オーナーとトラブルがこんなにあったのはウクライナだけです

短期間の方はホテルやホステルなど、それは別の記事で書きます。また、3か月以上滞在の場合でビザの取得方法などは別の記事で書きます

まず、ウクライナでアパートに住むときに不動産(エージェントといいます)を使いますが、このエージェントの考え方が違います。日本だと例えばアパマンショップとか使って探しますよね?
家探しのときでもオーナーに会う事はほとんど無いと思いますし、仲介手数料など払って見つけた後は不動産から家賃が引き落とされて何かあった場合もこの不動産に連絡しますよね?

ウクライナに住む場合

・家賃の引き落としはなし
・家賃はオーナーに直接手渡し
・エージェントの仕事は家を見つけたら終わり
・礼金はなく敷金と仲介手数料は家賃の半額

まず日本のように銀行口座から自動引き落としってありません。
見たことも聞いたこともありません。パソコンを買ったときにローンで支払ったとかは
聞いたことがありますが、家賃の引き落としは3年住んだ今でも聞いたことがありません

そして家賃は銀行振り込みできる場合もあるんですが8割方オーナーが来て直接手渡しします
日本だとわざわざ来る時間とかもったいないとか、時間の無駄・・・という考えがありますが
ウクライナ人にあまりこういう考え方がありません。それとおそらくオーナーは家をチェックしたいんでしょうね。

エージェントですが、実は最近までずっと勘違いしてました
1回目の家探しの時にオーナーと問題があったとき、エージェントが偶然すごく良い人だったんで
いろいろ住んだあとも相談に乗ってくれたんです。でもこれは珍しい人だったみたいで、今回の引っ越しのあとにオーナーと問題があってエージェントに連絡したら
家を案内したところで私の仕事はもう完了している、忙しいから連絡してこないでってバッサリ切られました。正直他のお客さんも紹介しましたし、私このアパートはほぼ自分で見つけて内覧もしたんで手数料50%払うのは高いなーと思いつつも日本より安いからいいかって思って甘くしたのがいけなかったようです。

引っ越し時にかかるお金は日本より大分安いです。礼金なんてものはなく、敷金は何かあったときのために1か月分最初に払って仲介手数料は家賃の半額です。なので日本人から見ると大分安いんですがウクライナ人から見ると仲介手数料が高すぎ!ってよく文句を言っています。なので最近フェイスブックのページでお客さん同士を直接つなぐサイトができていて、エージェントにお金払うなんてばからしいって話をよく聞きます。

さて、具体的なアパートの探し方ですがロシア語ができない、英語ができない場合はエージェントを使うか誰かに紹介してもらうことをおすすめします。私は何人か知っているので、知りたい方は連絡してください

またロシア語がある程度分かる人は
OLXというサイトでページを見て、好きな家が見つかったら電話番号に電話します
https://www.olx.ua/

 

この電話番号は家主の時もあるし、エージェントの時も両方あります。ロシア語を話すのはなかなか障壁が高いので友達に手伝ってもらうか、最初からエージェントを紹介してもらうのが一般的かと思います

エージェントの選び方

エージェントですが私は4人に会った事があります。自分の希望通りの部屋を見学させてくれない場合はすぐに変えたほうが良いです。私はこのダメなエージェントにあたって、時間を無駄にしたし、バスタブのない場所に決めてしまって時間とお金を無駄にしました…とはいえ25階に住んでちょっと堪能しましたけど 笑

ちなみに4人中3人はダメなエージェントなので、日本みたくみんながみな良い人だと思わないでください。

ウクライナで家探しをするときは、良いエージェントに巡り合えることが条件です。なんかおかしいな?と思ったらすぐにエージェントを変えてみてください。